916 京都タワーⅧ
2024/09/16
京都タワーを描かれた作品です。
915 京都タワーⅦ
2024/09/15
東本願寺から1kmほど西に西本願寺があります。その境内から見ることが出来る京都タワーです。さすがにここからはタワーの全景を見ることが出来ません。

914 AREから1年
2024/09/14
AREから1年が経ちました。遠い過去の事のようにも思えますし、つい最近の事のようにも思えます。夢をもう一度とも思いますが、欲張ることもよくありません。
913 京都タワーⅥ
2024/09/13
京都タワーのすぐ北側に東本願寺があります。その境内から京都タワーを眺めることが出来ます。

912 京都タワーⅤ
2024/09/12
京都の東部です。比叡山から大文字山(如意ヶ嶽)を経て稲荷山までつながる東山連峰です。左下には「枳殻邸」(渉成園)が見えます。
911 京都タワーⅣ
2024/09/11
京都の北部です。真下に東本願寺があり、京都市街の向こうに東側の比叡山から西に向かって北山の山々が連なっています。

910 京都タワーⅢ
2024/09/10
京都の西部です。日頃は近くから見上げる愛宕山も京都タワーから眺めると西の山のつながりのひとつです。
909 京都タワーⅡ
2024/09/09
地上100mの高さから京都市内を一望出来ます。地上から見ると大きな京都駅ビルですが、タワーから見ると小さく見えます。駅の向こうに京都南部が広がっています。

908 京都タワーⅠ
2024/09/08
京都駅の北側に何気なく自然と存在している「京都タワー」です。1964(昭和39)年に完成したとのことで今年は60周年です。物心が付いた時には既に存在していました。今では京都の風景にすっかり溶け込んでしまっていますが、完成当時は「古都京都」に似つかわしくない異端な存在だったかもしれません。
907 2024 白露
2024/09/07
今日は二十四節気の一つ「白露」(はくろ)です。「暑い。暑い。」と言っていても、夜は気温が下がり朝方には葉や草花に朝露が降り始めています。「白露」はそんな頃です。

さらに表示する